シン・トウシツセイゲニストノキモチ

主に糖質制限と糖尿病に関する話題を中心に、日々の記録と見つけたものや気になった記事、話題を綴っています。

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Abbott FreeStyle Libre(アボットフリースタイルリブレ) まとめ

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      2017/02/14

これまで3回、約1か月半にわたって使っていた、Abbott FreeStyle Libre(フリースタイルリブレ)に関する記事をチョコってまとめてみました。

 

そもそもフリースタイルリブレって何?

Abbott社の血糖測定器の1つです。

 

通常の測定器では、穿刺器具による穿刺によって主に指先から血液を採取して血糖値を測定します。

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こんな感じですね。

 

ですが、リブレの場合は、小型のセンサー(500円玉くらいの大きさで、厚みが5mm程度)を腕に張り付けておいて、そこからリーダーとよばれる測定器で血糖値を読み取る仕組みになっています。

そのため、測定するたびに穿刺を行う必要がありません。

 

ただし、センサーには細い針が付いていて、腕に常に差し込まれている状態になります。

 

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痛くないの?

「え?!」って思うかもしれませんが・・・

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腕に張り付けた状態がこちら。

 

で、張り付いてるセンサー自体はと言うと、

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これ、裏から見た写真です。

細い針、見づらいですよね・・・

なので、本来のセンサー部分を取り外してみました(白い三角形の部分)。

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これです。

意外に長いでしょ?

 

でも、これ、実際に2週間つけっぱなしにしましたが、ほとんど気になりませんでした。

ま、たまに「痛っ」って時もなくはないですが・・・

 

どうやって付けるの?

こんな感じです。

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まず、箱からセンサーとアプリケーターを取り出します。

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鼠色のがアプリケーター、白いパッケージにセンサー本体が入ってます。

左下のはアルコール綿です。(日本仕様にはこのアルコール綿が付いていません。)

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まずはアルコール綿で装着部の汚れや皮脂を軽くふき取っておきます。

続いてアプリケーターにセンサー本体を取り付けます。

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これはセンサーの入っているパッケージの中身。

奥にセンサーが入ってます。

ここにアプリケーターを差し込みます。

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こちらはアプリケーターの中。

センサー本体を差し込むための三角形部分が見えます。

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こんな風に溝を合わせてアプリケーターをしっかりとセンサーパッケージに差し込みます。

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はまりました。

この状態から再度アプリケーターを抜きます。

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はい、しっかりとセンサーがはめ込まれてます。

これを装着部となる二の腕の裏にピタッと位置合わせをします。

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こんな感じ。

で、ここからが緊張の一瞬です。

一気にアプリケーターを勢いよく腕に押し付けます。

躊躇してはいけませんよ~~。

「バシッ!」と行きましょう。

 

すると・・・

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はい、こんな感じにくっつきます。

ちなみにこの写真は実は2週間後、外す直前の状態ですが、それでもしっかりくっついてますね。

 

お風呂って入れる?

仕様上、30分以内、水深1m以内が目安になってます。

ただ、あんまり熱いとどうかわかりません・・・

管理人は気にしながらもお風呂は入ってました。

 

測定はどうやるの?

専用のリーダー、もしくは、LibreLinkというアプリをインストールしたスマホで行います。

 

リーダーまたはスマホの受信部(スマホによって場所は異なります)をセンサーに近づけると、自動的に読み込んでくれます。

 

管理人はリーダーを持っていないので、スマホを使っていましたが、スピーカーオフの際は振動のみで、スピーカーがオンの場合は音で、読み取りが成功したかどうかわかるようになってます。

 

日本では買えるの?

2016年11月現在、日本国内では販売されていません。

 

まだ厚労省の認可とかが通ったんだか通ってないんだか・・・調整中とのことです。

 

なので、購入するにはeBayなどの海外オークションサイト経由で個人輸入するしかありません。

 

2016年12月に認可が下り、国内販売が開始された模様です。

 

なお、当初はPro版(医師が利用する)のみだったようですが、2017年2月から、通常版も販売されるようになるとのこと。

 

現在(2017年1月)、管理人はセンサーを懇意にしている薬局を通してオーダーしてます。

 

なお、価格はセンサーも本体も、\7,089(税別)とのこと。

 

ですので、保険適用であれば\2,300ほどで入手できると思います(処方箋等必要でしょうが)。

 

通常価格でも\7,656なので、個人輸入(eBay)よりもお安く入手できるようになりますね!

 

どうやって買えばいいの?

国内では薬局で注文できるかどうか確認してみると良いと思います。

 

また、以下の情報はまだ国内販売されていない時の情報ですので、ご注意下さい。

 

こちらの記事を参考にしてみてください。

eBayまとめ

 

eBayで、「FreeStyle Libre」と検索すると、センサーや本体が出品されています。

 

ただ、正直「高い」です。

 

センサー1個あたり送料込みで、だいたい¥11,000~¥15,000くらいです。

リーダーも同じくらいですね。

 

管理人はリーダー代をケチってNFC搭載のLibreLink対応と思われるスマホをゲットして、LibreLinkをダウンロードして使っています。

スマホに詳しくない方は、リーダーを買った方が良いと思います。

なお、2017年現在、まだLibreLinkは日本国内からはGooglePlayでのダウンロードが出来ません。

 

 

スマホで本当に測定出来るの?

出来ます。

ただし、機種は限られます。

 

特に日本国内で売られているスマホは、現時点(2016年11月)で管理人が知る限りでは、サムスン電子などの国外製のものでないと、動作しない可能性が高いです。

 

使えそうなスマホは、

  • Nexusシリーズ
  • Galaxyシリーズの一部
  • HTC J butterflyシリーズ(HTL 22 / HTL 23)

といった感じです。

 

基本的にはNFCと呼ばれる機器が搭載されている必要があります。

国内では「おサイフケータイ」と呼ばれる機能を持ってるスマホ、と言うことになるのですが、このNFCの機能がいくつか種類があり、おサイフケータイとリブレで利用されている機能の種類が異なるのです。

 

そのため、国内産のスマホでNFC搭載のもののほとんどは、アプリケーションを起動してもセンサーから値を読むことが出来ません。

 

こればかりはなかなか難しい判断を迫られるところです。

 

因みに管理人の使っているスマホは、サムスン電子製のDoCoMo端末で、先日、本当に「炎上」したGalaxy Noteシリーズの初期型です。;^_^A

 

このシリーズでNFC搭載機種であれば、大抵のものは動作すると思います。

 

ちなみに、LibreLinkが入っていない端末でも、NFC機能をオンにしてから端末をセンサーに近づけると音や振動がします。

これが確認できれば利用可能と判断できます。

 

中古とか新品をもし探しに行く際には、センサーを持っていって試してみるのも手ですね。(^^;

 

LibreLinkってどうやってインストールするの?

こちらも残念ながら、2016年11月現在、日本国内ではダウンロードやインストールが出来ません。

 

と言うか、GooglePlayで検索しても見つかりません。;^_^A

 

辛うじて、直接リンクを踏めば出てきます。

LibreLinkのURLはこちら。(リンク付け忘れてました)

 

ですが、意外に簡単にインストールできます。

 

最新版のアプリケーションは、ググるといくつかの配信サイトにアップロードされています。

 

apkpure.com

apkplz.com

 

「危ないんじゃないの?」って思う方は、国内で使えるようになるまでお待ちになった方が良いかもしれません。

あくまで個人が負うリスク範囲として考えて頂ければと思います。

 

LibreLinkの使い方は?

以下の記事を参考にしていただけると思います。

 

以上、フリースタイルリブレに関して管理人の経験に基づいて書いてきた記事をちょっとまとめてみました。

 

ご質問等ありましたら、お気軽にどうぞ。

 

 


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