シン・トウシツセイゲニストノキモチ

主に糖質制限と糖尿病に関する話題を中心に、日々の記録と見つけたものや気になった記事、話題を綴っています。

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糖尿病の診断を受けたら

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      2015/09/26

健康診断を受けて「要再検査」や「要精密検査」となり、その結果「糖尿病」と診断されたら、まずは医師や栄養士の指示を受けることになります。

一般的には状況にあわせて「食事療法」、「運動療法」、そして「投薬」などがあり、それぞれ単独だったり組み合わせだったりします。

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「食事療法」は主に摂取カロリー制限と脂質を抑える食事が中心になります。タンパク質も量と質の制約が付くことが多いです。

炭水化物に関してはそれほど制限はなく、脂質とタンパク質制限のもとにカロリー制限範囲で許されることになります。

 

運動療法」は「1日1万歩を目安に」とか「朝晩ウォーキング」などといって低〜中負荷の運動を勧められます。

 

投薬」は「インスリンの分泌を促すもの」や「インスリンの効きを良くするもの」、「グルコース(糖質)の吸収を妨げるもの」、「インスリンそのもの」のいずれかまたは組み合わせで出されることが多いです。

 

投薬を受ける事になった場合、医療保険で「自己血糖測定器」とその関連品を購入することが出来ます。血糖コントロールには自己血糖測定は有効ですから、お勧めします。

ただし、投薬の必要がなくなると、全額自己負担となります。

 

これらとは別に定期的に受診して血糖値やHbA1cの推移を診てもらい、経過を観察します。

血糖値やHbA1cが改善した場合は投薬量が減り受診間隔も長くなり、経過が良ければ投薬は中止となります。

改善しない場合は投薬量が増え、制限も厳しくなって行きます。

 

 

糖尿病は根治や完治が難しい病気です。

インスリンの効き目が落ちて糖尿病になった人は、インスリン感受性の改善によって改善することはありますが、インスリンは年齢とともに分泌能が落ちて行くことがわかっているので、改善してもまた再発する恐れはあります。

インスリンの分泌能そのものが落ちてしまって糖尿病になった場合は改善は難しいでしょう。

一生薬を飲み続けなければならない事になりますが、出なくなってしまった場合はインスリンそのものを打ち続ける必要があります。

 

糖質制限を行う場合は、必要なインスリン分泌量を減らすことが出来ます。

これは膵臓のインスリン分泌能を守ることになり、より長くインスリンの分泌が続くことになります。

もちろん、インスリンの分泌能が無くなれば、インスリンは打たざるを得なくなりますが、そうならないためにもインスリン分泌能を守るべきです。

 

投薬によりインスリン分泌を促す場合、その分、インスリン分泌能を使うことになるため、結果的にインスリン分泌能が無くなる時期を早めることになります。

また、インスリンの効果を上げる薬の場合は、やはりインスリン分泌そのものは摂取した糖質に応じて増えます。

血糖値を上げないようにする薬を使った場合、ある程度は有効ですが、摂取したすべての糖質に対して100%有効ではないようで、摂取した食物に寄って血糖値が思ったほど下がらなかったりするようです。

結果的に血糖コントロールが難しくなり、インスリン分泌が増えたり足りなくなったりします。また、膨満、軟便、腹痛などの副作用も報告されているようです。

 

糖質制限食は、最初から糖質の摂取量を抑えて食事を摂りますから、血糖コントロールはかなり容易です。

インスリンの分泌も最低限に抑えることができます。

 

管理人は糖質制限を選択することで、投薬と運動を避けてインスリン分泌能を守っています。

糖尿病と診断されたら、皆さんはどういう選択を行いますか?

 


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